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ヨークベニマル東海店
小売店 スーパー
住所 |
〒319-1111 那珂郡東海村水戸・勝田都市計画事業東海中央土地区画整理事業 53街区1-1 |
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営業時間 |
9:30~21:30 |
TEL |
029-283-7100 |
定休日 |
無休 |
鮮魚だけじゃない!ヨークベニマル独自の加工商品が大好評
茨城の地魚を販売するヨークベニマルでは、茨城県内の全店舗が「いばらきの地魚取扱店認証制度」に加入しています。
鮮魚の販売はもとより、2016年に茨城県内の水産関係者と協力して、茨城県内水揚げ・茨城県内加工にこだわった地魚加工品の企画・開発をスタートしました。
茨城県内で水揚げされたサバやメヒカリ、アンコウなどを使った加工商品は、美味しいだけでなく調理も手軽、食べたい時に必要な分だけ使える冷凍食品の便利さもあって、お客様から好評を得ています。
人気の秘密は地産地消で、美味しい、簡単、丁度いい
ヨークベニマルの鮮魚コーナーに行くと、鮮魚売り場と並んで目に入るのが、干物や冷凍ものが充実した加工品コーナーです。その売り場で目を引くのが、地元茨城県で獲れた波崎漁港(神栖市)産のサバや、涸沼(茨城町・大洗町)産のシジミなど、茨城県産・茨城県内加工による独自の加工商品。美味しいだけじゃなく、食べやすい量を考えてチルドや冷凍でパッケージングし、焼くだけ、揚げるだけで簡単に食べられる手軽なところが鮮魚にはない大きな魅力です。
中でも、波崎漁港で水揚げされたサバを使用した「塩さばの干物」や、茨城県産米と大葉を使った「さばの棒鮨」(店舗・期間限定商品)、久慈漁港などで水揚げされたメヒカリを使用した、とろけるような脂が美味しい「めひかりの唐揚げ」などが人気商品です。
他にも、茨城名物のアンコウを手軽に食べやすく商品化した「釜炊きあんこう供酢」は、調理不要で2人で食べるのに丁度いいボリューム。久慈浜水産加工業協同組合と開発した味付けされた「焼あなご」は、レンジで温めるだけでふっくら柔らかなアナゴの風味を楽しむことができ、一尾を豪快に干した「あなごの一夜干し」は、売り場で目を引くインパクト抜群の一品です。
また、保存がきいて、使いたい時にさっと調理できる「冷凍めひかり」や、身入りの良い時期のものを冷凍した砂抜き済みの「涸沼産しじみ」など、調理がしやすく、時短ができる加工商品も人気となっています。
※加工商品は時期によって販売商品、内容、価格が変わることがあります。
※写真:販売している加工商品の一例(2019年11月現在)
中でも、波崎漁港で水揚げされたサバを使用した「塩さばの干物」や、茨城県産米と大葉を使った「さばの棒鮨」(店舗・期間限定商品)、久慈漁港などで水揚げされたメヒカリを使用した、とろけるような脂が美味しい「めひかりの唐揚げ」などが人気商品です。
他にも、茨城名物のアンコウを手軽に食べやすく商品化した「釜炊きあんこう供酢」は、調理不要で2人で食べるのに丁度いいボリューム。久慈浜水産加工業協同組合と開発した味付けされた「焼あなご」は、レンジで温めるだけでふっくら柔らかなアナゴの風味を楽しむことができ、一尾を豪快に干した「あなごの一夜干し」は、売り場で目を引くインパクト抜群の一品です。
また、保存がきいて、使いたい時にさっと調理できる「冷凍めひかり」や、身入りの良い時期のものを冷凍した砂抜き済みの「涸沼産しじみ」など、調理がしやすく、時短ができる加工商品も人気となっています。
※加工商品は時期によって販売商品、内容、価格が変わることがあります。
※写真:販売している加工商品の一例(2019年11月現在)
ヨークベニマルが茨城県産の地魚を使った商品開発をはじめた背景には、「年間を通じてお客様に茨城の地魚を食べてもいたい」という思いがありました。
課題は、水揚げ魚種の偏りや、旬のずれ、天候などに大きく左右される地魚の仕入れの難しさ。その解決策として、加工商品をつくることで、通年で茨城の地魚の露出を増やし、認知度を高めることができました。また、商品化にあたって地魚の食べられ方の研究にも取り組み、「調理の仕方がわからない」、「時間がない」といったお客様の不満を解消する商品にすることで、大きく販売を伸ばしています。
こうした「お客様の満足につながる商品」というコンセプトのもと、これまでいろいろな商品に挑戦し、失敗も経験しながら数年をかけて商品開発を軌道に乗せたそうです。そこには、漁協や水産加工メーカーとの信頼関係や、その間を取り持つ卸売業者の協力が欠かせませんでした。
地元の魚を食べる文化を若い世代にもつないでいくことを大切に考え、今後は販売だけでなく、地魚を食べる機会をつくるような「コトづくり」も視野に入れて取り組んでいきたいとのことです。
課題は、水揚げ魚種の偏りや、旬のずれ、天候などに大きく左右される地魚の仕入れの難しさ。その解決策として、加工商品をつくることで、通年で茨城の地魚の露出を増やし、認知度を高めることができました。また、商品化にあたって地魚の食べられ方の研究にも取り組み、「調理の仕方がわからない」、「時間がない」といったお客様の不満を解消する商品にすることで、大きく販売を伸ばしています。
こうした「お客様の満足につながる商品」というコンセプトのもと、これまでいろいろな商品に挑戦し、失敗も経験しながら数年をかけて商品開発を軌道に乗せたそうです。そこには、漁協や水産加工メーカーとの信頼関係や、その間を取り持つ卸売業者の協力が欠かせませんでした。
地元の魚を食べる文化を若い世代にもつないでいくことを大切に考え、今後は販売だけでなく、地魚を食べる機会をつくるような「コトづくり」も視野に入れて取り組んでいきたいとのことです。
お客様のニーズにきめ細やかに応える調理サービス
「焼き魚用にして」、そんなお客様からの注文が調理の受付窓口から聞こえてきます。ヨークベニマルでは、三枚卸しや刺身といった注文の仕方だけでなく、「どう食べたいか」を伝えるだけで、その魚に合ったしたごしらえをしてもらえるので、魚の調理方法に詳しくない方でも安心です。
さらに、「1尾の魚を半分だけ」や、「6切れの切り身を3切れだけ」など、欲しい分だけ買える商品の小分けサービスも便利です。小分けにできない商品もありますので詳しくは調理スタッフにご確認ください。
また、持ち込みの魚も大きさによって、1尾300円~800円(税別)の料金で三枚卸しまで調理してもらえます。大きな魚が手に入った時は、無理をせず調理のプロに頼むのもおすすめです。
※写真:ヨークベニマル赤塚店(2019年11月現在)
さらに、「1尾の魚を半分だけ」や、「6切れの切り身を3切れだけ」など、欲しい分だけ買える商品の小分けサービスも便利です。小分けにできない商品もありますので詳しくは調理スタッフにご確認ください。
また、持ち込みの魚も大きさによって、1尾300円~800円(税別)の料金で三枚卸しまで調理してもらえます。大きな魚が手に入った時は、無理をせず調理のプロに頼むのもおすすめです。
※写真:ヨークベニマル赤塚店(2019年11月現在)
お店情報
店舗名 | ヨークベニマル東海店 |
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TEL | 029-283-7100 |
住所 | 〒319-1111 那珂郡東海村水戸・勝田都市計画事業東海中央土地区画整理事業 53街区1-1 |
営業時間 | 9:30~21:30 |
定休日 | 無休 |
駐車場 |
駐車場/158台 身障者対象駐車場/4台 |
主な販売商品 | 【時期や店舗により取扱商品や価格は異なる場合があります】 ●波崎港水揚げ 冷凍塩サバの干物(参考価格498円・税別) ●冷凍めひかり(参考価格398円・税別) ●冷凍めひかり唐揚げ(参考価格398円・税別) ●釜炊きあんこう供酢(参考価格500円・税別) ●久慈浜水産加工業協同組合 焼あなご(参考価格580円・税別) ●久慈浜水産加工業協同組合 あなご一夜干し(参考価格980円・税別) ●涸沼産 冷凍砂抜きしじみ(参考価格398円・税別) |
ホームページ | https://yorkbenimaru.com/ |